クロホウシ | |||
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クロホウシ(黒法師) エオニウム アエオニウム 学 名 Aeonium arboreum (L.) Webb et Berth. 'Zwartkop' (色の薄いものを‘Atropurpureum’として区別することがある) 分 類 ベンケイソウ科エオニウム(アエオニウム)属 原 産 モロッコ、スペイン、ポルトガル、シチリア島 タイプ 多肉植物(低木状) 栽 培 用土は赤玉土や軽石砂、日向土、桐生砂などを適当に混ぜたものを用いるとよい。日当たりのよい場所で栽培する(真夏の強い光線は避ける)。繁殖は挿し木で(茎をカットし、数日〜1週間切り口を乾燥させ、その後赤玉土などに挿す)。冬は水を控えめにすると耐寒性が高まる(真夏もやや控えめに) |
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