草木図譜 バウヒニア・トメントサ(オリヒメソウ)


写真の花の直径は4cm前後。早朝に咲き、昼ごろにはしおれる一日花。いちばん上の花弁(旗弁)に暗色の斑紋があるが、これがない品種(forma)・キバナハカマノキもある(2007.08.30撮影)
花柄は葉と対生する位置に付き、一か所に2輪ずつ花を付ける。写真の花を正面から見たときの幅約6cm・高さ約5cm(2007.08.17撮影)。オリヒメソウという流通名があるが、草本ではなく木本植物。枝は斜め〜横に伸び、大きく広がる。樹高は最大4mほど。バウヒニア属のほかの多くの植物同様、このバウヒニア・トメントサの葉もふたつに分かれる。「羊蹄甲」と呼ばれるフイリソシンカと同属の植物
鋭意制作中

バウヒニア・トメントサ 流通名/オリヒメソウ(織姫草) ハンモンソシンカ バウヒニア・トメントーサ
学 名 Bauhinia tomentosa L.
分 類 マメ科バウヒニア属
原 産 東南アジア
タイプ 常緑低木
栽 培 水はけのよい土に植え、日当たりのよい場所で栽培する。繁殖は種まきで。挿し木は難しいとされるようだが、高温期に無造作に挿したところ活着したようだ。我が家では最低気温5℃くらいになる室内で越冬させている
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