ヒオウギ | |
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ヒオウギ(檜扇) 種子の呼称/ウバタマ(烏羽玉) ヌバタマ(射干玉) 学 名 Belamcanda chinensis (L.) DC. ヒオウギ Belamcanda chinensis var. cruenta Makino f. vulgaris Makino ダルマヒオウギ 分 類 アヤメ科ヒオウギ属 原 産 インド(北部)、中国、台湾、日本(本州・四国・九州・沖縄) タイプ 一年草、多年草、木本 栽 培 水はけ・水もちのよい土に植え、日当たりのよい場所で栽培する。園芸品種等は、早春に株分けで殖やす(実生もできるが、親と違ったものになる可能性が高い) |
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