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| 白い花を咲かせるヨルガオ（Ipomoea alba = Calonyction aculeatum）とは同属の別種。写真では分からないが、茎にとげのような突起が多い。開花は夜 2007.6.21 18時ごろ撮影 |
ハリアサガオ（針朝顔） 流通名／アカバナヨルガオ（赤花夜顔） ＊アカバナユウガオ（赤花夕顔）と呼ばれることもあるが、本当のユウガオ（Lagenaria siceraria）はウリ科の植物
学 名 Ipomoea muricata (L.) Jacq. （異名／Calonyction muricatum (L.) G. Don）
分 類 ヒルガオ科イポメア属
原 産 熱帯アジア
タイプ 多年草（蔓性）
栽 培 種は傷を付けて水を吸わせてからまくとよい。水はけのよい土に植え、日当たりのよい場所で栽培する