草木図譜 エゾムラサキ


「ワスレナグサ」として販売されているのは、多くの場合このエゾムラサキだという。エゾムラサキの萼(がく)を10倍くらいのルーペで観察すると先端がフック状に曲がった毛があるのが分かる。本当のワスレナグサ(Myosotis scorpioides)の萼の毛はまっすぐ。園芸品種が多く、ほかにピンクや白の花色のものもある
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エゾムラサキ(蝦夷紫) 通称/ワスレナグサ(勿忘草) *本当のワスレナグサとは別種だが、「ワスレナグサ」として流通している
学 名 
Myosotis sylvatica Ehrh. ex Hoffm.
分 類 ムラサキ科ワスレナグサ属
原 産 ヨーロッパ、アジア(日本には本州中部以北に自生)
タイプ 多年草
栽 培 水はけのよい土に植え、日当たりのよい場所で栽培する。種まきは10月ごろに。移植を嫌うので直まきをするか、ポットで育てて根鉢を崩さないように移植する
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