草木図譜 ナルキッスス・キクラミネウス


園芸品種の‘テータテート’「tête-a-tête」というのは「ないしょ話」という意味のフランス語(ちなみに「tête」は「頭」)で、群生させるとたくさんの花が顔を寄せ合って話をしているように見えるからだろう
Narcissus cyclamineus ‘Tête-a-Tête’
鋭意制作中

ナルキッスス・キクラミネウス ナルキッサス・シクラミネウス ナルシッサス・シクラミネウス 園芸品種/スイセン‘テータテート’
学 名 
Narcissus cyclamineus DC.
分 類 ヒガンバナ科スイセン属
原 産 ポルトガル、スペイン
タイプ 多年草(球根植物)
栽 培 9〜10月に球根を植え込む。水はけのよい土に植え、日当たりのよい場所で栽培する。植え替えは数年に一度。開花は11〜3月
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