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ニカンドラ‘ビオラケア’。花の中心部に濃い紫色の斑紋が入る園芸品種(原種の花の中心部は白一色)。写真の花は青っぽく見えるが、実際の花色は紫に近い。写真の花の直径は27mmほど。やや遅く(6月)に種をまいたところ、2か月足らずで開花し始めた
Nicandra physalodes 'Violacea' |
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ニカンドラの果実。このような結実した状態の切り枝が花屋さんに並ぶ。球形の果実が5枚の萼片(がくへん)に包まれているが、萼片はホオズキのように合着はしない。園芸品種名は不明だが、茎や萼片(および花の中心部?)が黒紫色を帯びるもので、「クロホオズキ」の通称で呼ばれる
Nicandra physalodes 'Violacea'?
Nicandra physalodes 'Black Pod'? |
鋭意制作中 |