（ペディランツス・ティティマロイデス）
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| 園芸品種の‘ダイギンリュウ（大銀竜）’。葉の縁に黄緑色の斑が入り、強い光に当てて育てると斑の部分が赤く色付く。茎はジグザグに伸びる Pedilanthus tithymaloides 'Cuculatus' |
ペディランサス ペディランツス・ティティマロイデス 園芸名／ギンリュウ（銀竜）
学 名 Pedilanthus tithymaloides (L.) Poit.
分 類 トウダイグサ科ペディランツス属
原 産 北アメリカ南部〜南アメリカ北部
タイプ 常緑低木
栽 培 水はけのよい土に植え、日当たりのよい場所で栽培する。挿し木は簡単で、高温期に茎を切り取り、切り口から出る乳液をよく洗い流して赤玉土などに挿す（この乳液に触れるとかぶれることもあるかもしれない。要注意）。茎がやや多肉質で、乾燥に強い植物。冬の間は水を控えめにすると耐寒性が高まる。最低越冬気温は5〜8℃