ニジノタマ | |||
|
|||
|
|||
ニジノタマ(虹の玉) 学 名 Sedum rubrotinctum R. T. Clausen 分 類 ベンケイソウ科セドゥム(セダム)属 原 産 不明(メキシコで栽培されていたという) タイプ 多年草(多肉植物) 栽 培 用土は赤玉土や軽石砂、桐生砂などを適当に混ぜたものを用いるとよい。日当たりのよい場所で栽培する。秋〜冬によく日に当てると葉が美しく色付く。挿し木も可能(茎をカットし、数日〜1週間切り口を乾燥させ、その後赤玉土などに挿す)。葉挿しは簡単で、葉っぱを外して切り口を乾燥させ、土に軽く挿しておくと発根・発芽する。やややや耐寒性があり、乾燥気味にすれば0℃〜−1℃くらいの気温にも耐える。 |
|||
home |