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| テイカカズラの花。写真の花の直径は2.5cmほど。強い芳香がある |
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| テイカカズラ‘オウゴンニシキ（黄金錦）’ Trachelospermum asiaticum‘Ougonnishiki’ |
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| テイカカズラ‘ハツユキカズラ（初雪葛）’ Trachelospermum asiaticum ‘Hatuyukikazura’ |
テイカカズラ（定家葛） 古名／マサキノカズラ（真拆の葛）
学 名 Trachelospermum asiaticum
＊日本に自生するものをTrachelospermum asiaticum var. intermediumとして区別する場合もある
分 類 キョウチクトウ科テイカカズラ属
原 産 朝鮮半島、日本（本州・四国・九州）
タイプ 常緑樹（蔓性）
栽 培 水はけのよい土に植え、年間を通じて日当たり〜半日陰の屋外で栽培する。斑入りの園芸品種は、できるだけ日当たりのよい場所で栽培するときれいに発色する（真夏のみやや遮光する）