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| スノーボール=セイヨウテマリカンボク（西洋手毬肝木）はヨウシュカンボクの変種（あるいは園芸品種） Viburnum opulus var. sterile (Viburnum opulus 'Sterile') |
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| ビバーナム・オプルス‘コンパクツム’ ヨウシュカンボクの園芸品種。写真のような果実付きの切り枝が、夏ごろから花屋さんに出回る。写真の果実の長径は1cmほど。ビバーナム‘コンパクタ’と呼ばれることが多いが、上記の名称が正しい Viburnum opulus 'Compactum' |
ヨウシュカンボク（洋種肝木） セイヨウカンボク（西洋肝木） 変種／カンボク（肝木）
学 名 ヨウシュカンボク Viburnum opulus L. ＊セイヨウテマリカンボクはViburnum opulus var. sterile Makino
カンボク Viburnum opulus var. calvescens (Rehd.) Hara ＊テマリカンボクはViburnum opulus f. sterile DC.
分 類 スイカズラ科ガマズミ属
原 産 ヨウシュカンボク ヨーロッパ〜北アフリカ
カンボク 東アジア（北海道・本州・四国・九州）
タイプ 落葉低木
栽 培 水はけのよい土に植え、日当たりの良い場所〜半日陰で栽培する