ツバキの園芸品種
‘トコナツ’
Camellia japonica
'Tokonatsu'
‘常夏’
一重咲き・小輪(写真の花の実測で約5.5cm)。詳細は不明。このような花弁を鋸歯弁(きょしべん)と呼ぶ。なお常夏―トコナツというのはナデシコ科のセキチクの変種のことで(またはナデシコの古名)、切れ込みのある花弁を持つ
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