ツバキの園芸品種 ‘キンギョバシロワビスケ’ |
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一種の帯化現象により、先端が三つほどに分かれるツバキの葉を「錦魚葉(きんぎょば)」と呼ぶ。錦魚葉を付けるツバキの代表が‘キンギョバツバキ’で、この‘キンギョバシロワビスケ’はその自然実生。本当のワビスケではないが、侘芯(わびしん)状に変化した葯(やく)を付けることが多い。写真は通常の葯を付けた花。一重・筒〜ラッパ咲き、小輪。1〜4月咲き ツバキのページに戻る |
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